内藤分隊　第１班（仮）

まるい H&K G36C その１６( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡

前回、仕様変更したG36Cを試射に行ってきました(´∀｀）

秒間20発のサイクルは気持ち良くて調子に乗って撃ちまくってたら、早速壊れました(つД｀)トホホ

発砲停止、激しいギア鳴り・・・ピストンがクラッシュしたかな？(´･ω･`)


帰宅して、とりあえず鉄砲の機関部を開けてみました(´Д｀)

アレでした・・・スプリングガイドのベアリングにスプリングの後端が乗り上げ、そこに後退したしたピストンがはまり込んだ状態でした(´Д｀)

昔は加工したスプリングが良くこの症状を起こしていました・・・撮影するの忘れて画像は無しです(*´д｀*)スマソ

とりあえず、パーツに破損が無いかチェックです(´･ω･`)

ピストン、スプリング、ギア、タペットプレート等はそのまま使えそうです(´∀｀）


スプリングガイドは、ベアリングの無い強化品・・・システマのVer3用を使用です、これ最後のストックでした(´･ω･`)

事件です！・・・良く見ると、メカボックスの前部にクラックが入ってました！(つД｀)
・
・
・
とりあえず、ヤフオクです(*´д｀*)


マルイ Ver3 メカボックスを落札です！(*´д｀*)

ここでも事件です！・・・ Ver3なのですがタイプが古いのか？G36のロアフレームに固定するためのパーツを取り付けるネジ穴が開いていませんでした(´･ω･`)

G36用のメカボックスを再度調達しようかとも思ったのですが？作業を止めて一週間待ったので作業を強行します！(`･ω･´)


とりあえず、メカボックスにネジ穴を開けます！・・・ドリルで穴あけした後、タップで3mmネジを切っていきます(´Д｀)

ネジ穴も開いたので、旧機関部より内部パーツを移植します(´∀｀）

各パーツをクリーニングした後、グリスアップして組み上げて行きます(´Д｀)



一番、面倒臭かったのがスイッチですね・・・スイッチは分解してからじゃ無いとメカボックスから外せない構造でした(´･ω･`)メンド

分解したスイッチを再びメカボックスに取り付けるなら、分解前を撮影しておいた方が安全かと思われます(´･ω･`)

シム調整して動作を確認した後、鉄砲を組み立てます(*´д｀*)

弾速＆発射サイクルのチェックを行います！(*´д｀*)

弾速８５m/s？、サイクル20/s？前回と同等の数字が出ました・・・ふもっふ(´ω｀)